ダイヤモンドの指輪は海につけて行っても大丈夫?注意点はこれ!

海にダイヤ

この季節レジャーなどで海に遊びにいった時はダイヤの指輪をしたまま入っても大丈夫なのでしょうか?

ここでは海に入る注意点などをご紹介していきます。

海にダイヤを持って行っても大丈夫なのか?

結論から言いますとダイヤの指輪をしたまま海に入ってもダイヤは傷つきませんし、変色もしません。安心して海に入っていただいて大丈夫です。

しかし、金属部分、リング部分は純度の低い金属を使用していますと錆びる可能性があります。

18kであれば問題ありませんが、14kでは何が混ぜられているのか分からない部分がありますので、錆びる可能性があります。

錆がダイヤに移ってダイヤが変色する可能性は十分に考えられますので、注意しましょう。 また、海に入った後は真水で良く塩を洗い流すようにしましょう。

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注意すべきポイントは指輪だと砂で傷つくこともあります

海に入ると砂で指輪が傷つく可能性があります。

ダイヤはおそらく大丈夫ですが、強い力で擦った場合は傷が行く可能性がありますので、十分に注意しましょう。

海で一番怖いのはダイヤの紛失に注意

関節にしっかりとはまっていない指輪の場合は紛失の恐れがあります。

海の中では圧がかかりますので、通常よりも指が細くなることもありますので、指輪が抜けやすい状態です。

また、抜けたとしても海の中では気づかない可能性もあります。

海中でダイヤモンド無くすとまずみつかりません

無くしてしまいますと海の中では見つかる可能性は限りなく0に近いですので、絶対に無くしたくない場合は外してから入るほうが無難ですね。

実際に海で指輪を紛失する人も多く、そのほとんどが見つかることが無いとのことですので、注意すること。普段よりも注意して動くようにしましょう。

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